PS5を楽しんでいる最中に「え、もう充電切れ?」と感じたことはありませんか?
特に長時間プレイをするユーザーにとって、コントローラーのバッテリー問題は無視できない悩みのひとつです。
「ps5 コントローラー充電 すぐ なくなる」と検索する人が増えている背景には、ゲームプレイ中の突然のバッテリー切れによるストレスや、頻繁な充電作業への不満があります。
この記事では、PS5コントローラーのバッテリーがなぜすぐに切れてしまうのか、その根本的な原因から、長持ちさせるための具体的な対策、さらにはおすすめの代替製品やアクセサリーまでを網羅的に解説していきます。
初めてPS5を触る方でも、日常的に使っている方でも、今日からすぐに実践できる改善策ばかりですので、ぜひ最後までご覧ください。

充電の減りが早い理由、全部ハッキリさせよう!
- PS5コントローラーのバッテリーが早く切れる原因
- コントローラー設定を見直して省電力化する方法
- バッテリー寿命とその延ばし方の基本
- 充電スタンドやモバイルバッテリーの活用術
- 長持ちするおすすめの代替コントローラー紹介
PS5コントローラーの充電がすぐ切れる原因とは?
PS5コントローラー(DualSense)は高性能かつ多機能である一方、その分バッテリーの消費も早く感じられることがあります。ここでは、バッテリーがすぐに切れる主な原因を2つに分けて解説し、それぞれに対しての具体的な対処法や注意点もあわせて紹介します。
バッテリーの劣化が進んでいるから
まず考えられる大きな原因は、内蔵バッテリーの経年劣化です。
DualSenseコントローラーにはリチウムイオンバッテリーが使用されており、このタイプのバッテリーは「充電サイクル」と呼ばれる充放電の繰り返しによって徐々に性能が低下します。例えば、毎日2〜3時間のプレイを1年間続ければ、少なくとも300回以上の充電サイクルが発生します。これにより、バッテリーの容量は新品時と比べて明らかに低下していきます。
このような劣化が進むと、フル充電しても使用可能時間が極端に短くなるという問題が発生します。初期は8〜12時間使えたものが、劣化によって3〜4時間程度でバッテリー切れになるケースも珍しくありません。
また、バッテリー劣化は放置環境や保管状態の影響も受けます。例えば、高温多湿の場所に長期間置いておいたり、長く使わずに完全放電状態で放置したりすることで、電池内部の化学反応が進み、バッテリーの寿命がさらに短くなります。
重要な対策ポイントとしては、以下のような項目を意識することが挙げられます。
劣化要因 | 対策方法 |
---|---|
過充電 | 充電完了後はすぐにケーブルを外す |
高温環境 | 室温(15℃〜25℃)での使用・保管を心がける |
完全放電 | 10〜20%程度の残量で充電を開始する |
安物の充電器・ケーブル | 純正品または公式ライセンス製品を使用 |
これらを徹底することで、バッテリーの劣化を少しでも遅らせることが可能になります。
設定や接続方法に問題がある可能性があるから
次に考えられるのは、コントローラーの設定や接続の問題による電力の無駄な消費です。
DualSenseコントローラーには、振動機能・アダプティブトリガー・ライトバー・内蔵スピーカーなど、バッテリーを消費する要素が数多く搭載されています。これらの機能がすべて有効になっている状態では、バッテリーの減りが早くなるのも当然です。
例えば、振動の強度が「強」、トリガーエフェクトが「強」、ライトバーが「明るい」、さらにスピーカー音量も大きいままという設定では、バッテリーが短時間で消耗されてしまいます。
また、自動スリープ機能が無効になっている場合や、充電しながら使用している際の過剰な発熱も電力消費やバッテリー寿命に悪影響を与えることがあります。
これらの問題を防ぐには、設定を見直すことが効果的です。特に使用していない機能は思い切ってオフにすることが推奨されます。
純正PS5コントローラーのバッテリー寿命はどのくらい?
DualSenseコントローラーのバッテリー寿命については、公式から明確に公表されているわけではありませんが、一般的な使用を前提とした場合の目安は存在します。ここでは、新品時と長期間使用後のバッテリーの状態について解説します。
新品時の連続使用時間は約12時間
新品時のDualSenseコントローラーは、フル充電状態で約10〜12時間程度の連続使用が可能です。
ただし、この時間はあくまで平均的な目安であり、使用するゲームや設定状況によって変動します。たとえば、『アストロプレイルーム』のようにアダプティブトリガーや振動機能を多用するゲームでは、バッテリーの消耗が激しくなり、実際の使用時間は6〜8時間程度に落ちることもあります。
また、無操作状態でも自動スリープが設定されていない場合は、無駄にバッテリーが消耗され続けるため注意が必要です。
このように、12時間という数値は「機能をフル活用しない状態」での理想的な持続時間と考えましょう。
長期間の使用で徐々に短くなる仕組み
リチウムイオンバッテリーは、使用するたびにその性能が少しずつ低下していきます。
実際、バッテリー寿命の一般的な目安は、約500回の充電サイクルです。つまり、毎日フル充電・フル放電を1回行えば、約1年半で劣化が明確に現れるという計算になります。
また、劣化の初期症状としては以下のような傾向が見られます。
- 以前よりも早くバッテリーがなくなる
- 充電しても満充電にならないことがある
- 充電中の発熱が以前より強くなった
このような症状が現れた場合、コントローラーの買い替えやバッテリー交換を検討するタイミングだといえるでしょう。
PS5コントローラーのバッテリーを長持ちさせる設定方法
PS5コントローラーのバッテリーを長く保つには、日常的な設定の見直しが非常に重要です。ここでは、特に効果的な2つの方法について詳しく解説します。
振動やトリガーエフェクトをオフにする
DualSense最大の魅力である「ハプティックフィードバック」と「アダプティブトリガー」ですが、これらはバッテリーの消費が非常に激しい機能です。
そのため、これらの機能を「弱」あるいは「オフ」に設定することで、バッテリーの持ち時間を明らかに延ばすことが可能になります。
【設定手順】
- ホーム画面から「設定」を選択
- 「周辺機器」→「コントローラー(全般)」を選択
- 「振動の強さ」および「トリガーエフェクトの強さ」を「弱」または「オフ」に設定
たとえば、FPSやアクションゲームを頻繁にプレイしている方は、操作感重視でこれらの機能を有効にしているかもしれません。しかし、プレイするジャンルによってはそれほど必要としないことも多いです。RPGやシミュレーションなどでは、あまり差が出ないためオフ設定でも問題ないケースが多いです。
このようにゲームに応じて設定を変えるだけでも、電池の持ちが大きく変わる可能性があります。
自動スリープ機能を活用して無駄な電力消費を防ぐ
もう一つ、バッテリー節約に効果的なのが「コントローラーの自動電源オフ設定」です。
この機能を有効にすることで、操作が行われていない一定時間が経過すると自動でコントローラーの電源が切れるようになります。
【設定手順】
- 「設定」→「システム」→「省電力」を選択
- 「コントローラーの電源を切るまでの時間」を選択
- 「10分」「30分」などの時間を設定
この設定をしておけば、たとえば飲み物を取りに行っている間に電源が自動で切れ、無駄なバッテリー消費を抑えることができます。
一方で注意点もあります。自動スリープを短時間に設定しすぎると、動画視聴中やちょっとした会話中に電源が切れてしまい、再接続が面倒になる場合もあります。ご自身のプレイスタイルに合わせて最適な時間を選ぶことが重要です。
以上のように、設定の見直しや適切な使用方法によって、PS5コントローラーのバッテリー消費は大きく改善できます。どれか一つでも取り入れるだけで、ゲーム中のストレスを減らし、より快適なプレイ体験ができるようになるでしょう。
純正より長持ちするPS5コントローラーの代替品とは?
PS5の純正コントローラー「DualSense」はその先進的な機能と操作感で高評価を得ていますが、一方でバッテリー持ちの短さに悩むユーザーは少なくありません。特に長時間プレイをする人や、充電忘れが多いユーザーにとっては、バッテリーの持続時間は大きなストレスの要因になりえます。
ここでは、純正品よりもバッテリーが長持ちする代替コントローラーとして、実際に注目されているモデルを2つ紹介し、それぞれの特徴や選び方、注意点について詳しく解説します。
大容量バッテリー搭載の「SCUF Reflex」が人気
ゲーマーの間で支持を集めているのが、「SCUF Reflex」です。このモデルはプロ仕様の高機能コントローラーとして開発されており、純正品にはない優れた特長が数多くあります。
特に注目すべきは、大容量バッテリーの搭載です。通常のDualSenseが平均8〜12時間のバッテリー持続時間なのに対し、SCUF Reflexは最大15時間以上の連続使用が可能とされており、長時間プレイでもバッテリー切れの心配が少なくなります。
また、SCUF Reflexは以下のような機能面でも優れています。
- 背面パドル搭載で、ボタン配置のカスタマイズが可能
- トリガー反応を調整できるインスタントトリガー機能
- 本体の質感や重量バランスが良く、長時間使用しても疲れにくい設計
このような機能性から、FPSや格闘ゲームなどでの精度の高い操作を求めるユーザーにとっては、非常に魅力的な選択肢になります。
ただし注意点もあります。SCUF Reflexは海外製であり、価格が約3万円〜4万円前後と高額です。また、国内では品薄になることも多く、購入までに時間がかかる場合もあるため、あらかじめ在庫状況を確認しておく必要があります。
このような点を踏まえた上で、「予算があり、高性能・長時間使用を重視したい」という方にはSCUF Reflexが最適といえるでしょう。
コスパ重視なら「Razer Wolverine V2 Pro」もおすすめ
一方、価格を抑えながらバッテリー持ちと操作性を求めるユーザーには、「Razer Wolverine V2 Pro」がおすすめです。
このコントローラーは、Razerが開発したPS5対応の代替製品で、主に以下の特徴があります。
- 有線接続・専用ワイヤレス接続の両方に対応
- メカタクタイルスイッチによる高い入力精度
- 背面マクロボタンを含めた豊富なカスタマイズ性
- 最大28時間のバッテリー持続時間(省電力設定時)
特に注目すべきなのは、バッテリー持ちの良さです。省電力設定を活用すれば、DualSenseの2倍以上のプレイ時間を確保することができるため、充電頻度の少なさが大きなメリットになります。
また、Razer製品は耐久性やサポートの信頼性も高く、長期的な使用にも向いています。
ただし、有線接続に頼る場面もあるため、完全ワイヤレスでの使用を求める方にはやや不向きな点もあります。また、DualSenseに比べて振動やトリガーのアダプティブ感は控えめで、没入感を重視するユーザーにはやや物足りない可能性もあります。
価格帯は約2万円前後と比較的抑えめで、コストパフォーマンスを重視したい方にとっては非常にバランスの良い選択肢です。
PS5コントローラーの外部バッテリー・充電スタンド活用術
コントローラーの代替品を用意するのが難しい場合でも、外部アクセサリーを活用することで、充電切れの問題を解消することは可能です。特に、充電スタンドとモバイルバッテリーは、日常的な使い方において強力な味方となります。
充電スタンドを使えば常に満充電の状態をキープできる
PS5の公式周辺機器としても販売されている「DualSense充電スタンド」は、コントローラーの置き場所を確保しながら、常に満充電の状態を維持できる便利なアイテムです。
多くのユーザーが、コントローラーを使用し終えた後にそのまま机に置いてしまい、次回プレイ時に充電切れを経験しています。これを避けるには、「プレイ後に充電スタンドに置く習慣を作る」だけで十分です。
このようなスタンドの利点は以下の通りです。
- ケーブル接続が不要で簡単にセットできる
- LEDランプで充電状況を視覚的に確認できる
- インテリアにも馴染むデザイン性の高さ
- 過充電防止機能付きでバッテリー保護にも効果的
また、充電スタンドを使用することで充電端子の摩耗を抑えられるというメリットもあります。頻繁にUSBポートを抜き差しすることで生じる破損リスクを避けられるため、長期的には故障予防にもつながります。
一方で、充電スタンドは電源供給元(コンセントやUSBポート)の確保が必要になります。電源が限られている場所では、電源タップの使用を検討するとよいでしょう。
モバイルバッテリー対応アダプターを使えば長時間プレイが可能
もう一つの便利な方法が、モバイルバッテリーとUSB-Cケーブルを併用するスタイルです。
特に長時間のゲーム配信や大会参加、または友人宅など外出先でプレイする機会がある人には、可搬性の高い充電方法として非常に効果的です。
以下に、モバイルバッテリーを利用する際のポイントをまとめます。
項目 | 推奨条件 |
---|---|
出力電圧と電流 | 5V/1.5A以上 |
バッテリー容量 | 10,000mAh以上(長時間使用に対応) |
接続方式 | USB-A to USB-C or USB-C to C |
ケーブルの長さ | 2m〜3m(プレイ時の自由度確保) |
このように、バッテリー容量と出力の両方を満たす製品であれば、コントローラーを充電しながらプレイすることも問題なく可能です。
ただし、充電しながらのプレイは発熱を伴うため、適度な休憩をはさみながら使うことが望ましいです。特に夏場は本体が熱くなりやすく、バッテリーの寿命にも悪影響を与える可能性があります。
PS5コントローラーの充電持ちを改善する最適解は?
これまでさまざまな方法を紹介してきましたが、結局のところ「どの方法が最も現実的で効率がよいのか?」という点は気になるところです。ここでは、現実的な選択肢として代替コントローラー導入と周辺機器の併用という2つのアプローチを軸に、その合理性と使い勝手を深掘りしていきます。
バッテリー交換より代替コントローラー導入が合理的
PS5のDualSenseは分解が難しく、バッテリー交換は一般ユーザーにとって非常にハードルが高い作業になります。
まず、交換には精密ドライバーや分解ツール、静電気対策、交換用バッテリーの手配など、多くの準備が必要です。また、分解後はメーカー保証が無効になるため、失敗した場合のリスクも大きくなります。
さらに、純正バッテリー自体も入手困難であり、入手できたとしても価格や品質のばらつきがあります。これに加え、取り付けミスによってコントローラーが使用不能になる可能性も考えると、費用対効果が見合わないケースが多いのが実情です。
このような背景から、最近では**「いっそ高性能な代替コントローラーを購入したほうが良い」という声が増えている**のです。
代替品であれば、バッテリーの持ちが良いだけでなく、プレイ体験自体の質も向上します。SCUFやRazerのような製品であれば、バッテリー持ちの問題だけでなく操作性の向上やカスタマイズ性といった付加価値も得られるため、投資対効果の面でも納得できる選択になります。
充電スタンドや設定変更と併用するのがベスト
ただし、代替コントローラーの導入だけで全ての問題が解決するわけではありません。日常的な使い方を見直し、周辺機器や設定の併用を取り入れることが、結果的に最もバランスの取れた解決策になります。
例えば以下のように、複数の手段を組み合わせることで、バッテリーの問題を大きく軽減できます。
- 自宅では充電スタンドを使用し、常に満充電をキープ
- 外出先ではモバイルバッテリーを活用し、長時間プレイに備える
- 設定メニューから振動・トリガーの効果を弱めて消費電力を抑える
- 2台目のコントローラーを用意し、交互に使うことでバッテリーの負担を分散
このように考えると、「代替品を軸にしつつ、日常の運用で無理なく省電力対策をする」という考え方が、現実的かつ効果的なアプローチであるといえるでしょう。
筆者の総評:コントローラーとの付き合い方を変えるだけで、ゲームの快適さは段違いに上がる
PS5を手に入れたとき、最初に感動したのはやっぱりDualSenseの性能でした。振動、アダプティブトリガー、ライトバー、どれをとっても今までにない体験。でも、数日後には「また充電か…」というプチストレスが始まったんです。これ、ほんと地味にテンション下がる。
私の使い方は週に数回、1回2〜3時間のセッション。でも1年も経たないうちに、明らかにバッテリーの減りが早くなってきて、「これはもしかして壊れてるのか?」と疑ったほど。実際にはバッテリー劣化という自然な現象だったんですが、最初はそれに気づかず、設定ミスや接続不良まで疑いました。
それからは徹底的に対策を試してみたんですよ。振動やライトバーの調整、自動スリープの設定、純正スタンドの導入、モバイルバッテリーの併用。そしてついには、代替品としてSCUFやRazerにも手を出しました。結論、DualSenseがダメなんじゃなくて、自分の使い方が合ってなかっただけなんだと気づきました。
充電切れでイライラする感覚って、スマホのバッテリーが1%の時に限って道に迷ってる時とすごく似てます。焦るし、もっと早く対処しておけばよかったと後悔する。でもそれって、少しの工夫や選択で未然に防げるんですよね。
個人的におすすめしたいベストな選択は、「充電スタンド+設定見直し+サブの代替コントローラー」この3点セットです。日常使いは純正をチューニングして、長時間プレイやガチ勝負のときはサブを使う。これだけでストレスは大きく減りました。
最初は面倒に思えるかもしれません。でも、ちょっと視点を変えてみて、コントローラーとの付き合い方を工夫するだけで、ゲーム体験は驚くほど快適になります。せっかくのPS5、バッテリー切れで楽しさを削がれないように、今からでもできる工夫をしてみてほしいです。
ps5 コントローラー充電 すぐ なくなる原因と対策まとめ
- コントローラーのバッテリーは充電サイクルで劣化していく
- 高温・低温の環境はバッテリー寿命を縮める要因である
- 過充電状態が続くと、持ち時間が短くなりやすい
- 深放電(完全に電池を使い切る)は避けた方がよい
- 振動やアダプティブトリガーの強度が電池消費を増やす
- ライトバーの明るさもバッテリー消耗に関係する
- 自動電源オフ設定で無駄な消費を抑えることができる
- 純正の充電スタンドは常にフル充電状態を維持しやすい
- モバイルバッテリーがあれば外出先でも安心してプレイ可能
- PCのUSBポートは充電速度が遅い場合があるため注意が必要
- バッテリー交換は難易度が高く、保証外になるリスクもある
- 代替コントローラーはバッテリー持ちに優れる製品が多い
- SCUF Reflexはプロ仕様で長時間使用に向いている
- Razer Wolverine V2 Proはコスパに優れた選択肢である
- 設定調整と周辺機器の併用で電池持ちは大幅に改善可能
参照URL
- PS5 DualSense ワイヤレスコントローラー 製品サポート – (https://www.playstation.com/ja-jp/support/hardware/dualsense-controller-support/)
- 概要: DualSenseの基本機能や仕様、バッテリー充電に関する公式情報を掲載。使い方やトラブル対処方法の確認も可能。
- 国民生活センター:充電池製品の安全な使い方 – (https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_safety/caution/caution_080/#:~:text=%E3%83%AA%E3%83%81%E3%82%A6%E3%83%A0%E3%82%A4%E3%82%AA%E3%83%B3%E9%9B%BB%E6%B1%A0%E4%BD%BF%E7%94%A8%E8%A3%BD%E5%93%81%E3%81%AB%E5%BC%B7%E3%81%84%E8%A1%9D%E6%92%83%E3%82%84%E5%9C%A7%E5%8A%9B,%E3%81%AB%E3%82%82%E6%B3%A8%E6%84%8F%E3%81%97%E3%81%BE%E3%81%97%E3%82%87%E3%81%86%E3%80%82)
- 概要: 家庭用リチウムイオン電池の安全な取り扱い方や、過充電・発熱に関する注意点を解説している公的情報ページ。